カエル税理士の資格ライフ.com

横浜の相続税と事業承継に強い税理士法人、行政書士法人で働く税理士、行政書士、CFP、プライベートバンカーのブログ

法律・税務系資格

法律系資格を紹介

税理士の英訳はタックスアカウンタントではなくタックスロイヤーで行こう

英訳で「ZEIRISHI」なんて使う人いるのか? 税理士はドイツや韓国など国にしか同様の資格がないといわれている国際的にはあまりなじみがない資格です。 CFPなどは国際ライセンスなので世界的にも一定の認知がされているようですが、税理士は国際…

条文で理解!所得税法における「残額」と「金額」のちがいとは何か?

今年予定していた資格試験、検定試験も終わったので、今日は図書館で今後の勉強方針について検討していました。 試験対策から実務の勉強へ、やはり税務に関する法律家として条文からやり直しだと改めて思いました。 知識を得るには資格試験の試験対策を通じ…

賃貸不動産経営管理士に合格したらこの資格を仕事でどう生かすのか?

賃貸不動産経営管理士試験とは? 賃貸不動産経営管理士という資格を皆さんご存知でしょうか? 賃貸不動産経営管理士プロモーションビデオ 賃貸不動産経営管理士とは? 読んで字のごとくな感じですが、アパートやマンションなどの賃貸不動産の物件管理と経営…

行政書士事務所で年商1000万円を目指す!という課題を与えられてしまった件

行政書士事務所で年商1000万円を目指して! これから税理士法人から行政書士法人に出向するのですが、ここでの課題は年商1000万円です。 過去数年は100万円以下でそれも遺産分割協議書やら医療法人の設立やらで本業と関係のある業務で売り上げを…

子会社に出向になりました・・・

社内で上層部批判を繰り返していたら子会社に出向になってしまいました。。。というのではなく、今回は転職でも移籍でもなく単純に税理士法人から併設している行政書士法人への異動となります。 そんなに簡単に異動できるのか?と思うかもしれませんが、実際…

会計事務所2.0の到来!?税理士と会計事務所スタッフのこれからの働き方

今後の会計事務所の仕組み、税理士の働き方について考えてみました。 クライアントと税理士とスタッフの相関図 僕の思う従来、現在の会計事務所とこれからの会計事務所の枠組みについての図です。 クライアント、税理士、スタッフという3者の関係性からまと…

主婦パートが税理士法人、会計事務所で働くには?仕事と家庭の両立はできるのか?

今日は午前中、友人の葬儀に参列してきて、帰宅後はビズアップ総研の研修動画をみていました。 研修動画は、主婦パートの戦力化をしている浜松の会計事務所の事例を3本。 9時間なのですが、倍速でみているので実際には半分の時間です。 なぜ、主婦パートを…

実務の勉強は底なし沼!光の見えない闇の世界

資格試験に合格すればハッピーなのか? 多くの人は試験に合格すればハッピーな世界が待っていると考えます。 本当にそうでしょうか? 長い受験生活でのゴールは、合格してライセンスを取得するそのときであり、誰もがそれを最終的な目標として頑張ります。 …

民法(相続法)の改正審議がスタート!資産税実務にも影響する?

相続に関する民法改正案が6日、衆院法務委員会で審議入りしたそうです。今国会で成立すれば、約40年ぶりの大幅な制度見直しとなります。 民法(相続法)の改正とは?? 民法(相続法)の改正は平成25年の非嫡出子の相続分の違憲判決を契機に様々な問題…

租税法に強い税理士になるための道のり

税理士は全員、税法の専門家なのか? 「税理士だからといって税法、租税法に詳しいというのは幻想である」ということからはじめてみます。 僕は20代のうちから税理士になってすでに登録して15年以上税理士をやっていますが、税法や税務には最初は全く興…

資産税を得意にしたい税理士にお勧めする資格とは何か?

試験組になりますが、税理士にはまず2つのタイプがあると思います。 税理士試験の合格がゴールでその後はあまり努力をしない人と、税理士試験の合格をスタートラインと考えて受験時代と同じくらいかそれ以上に努力する人。 まあ努力の方向はいろいろあると…

税理士試験の受験科目はどうやって選べばいいのか?

税理士試験は5科目の科目合格制度(選択科目あり) 税理士試験は簿記、財務諸表論のほかに法人税または所得税のどちらかという必須科目になっています。 それ以外に選択の税法が2科目の合計5科目を取得して、はれて税理士登録ができるという仕組みになっ…

賃貸不動産経営管理士の受験対策として読むべき本

3年前の2015年に賃貸不動産経営管理士という資格を取得しました。 https://www.chintaikanrishi.jp/ 当時から国家試験になるかも??なんていう将来有望な資格で注目されてつつあった資格ですが、書店では試験対策の本も増えてきていました。 3年前の…

会計事務所も未来志向で仕事に取り組むべき??

未来志向の仕事へ 未来会計と過去会計という話があります。 会計事務所の仕事は過去のデータをまとめる作業が中心で、過去志向の仕事になっています。 しかし、これからは未来志向で仕事に取り組まないといけない、、税理士向けのセミナーでは口々にそういわ…

脱!代書屋 司法書士・行政書士の逆襲 手続き業務に将来はない??

ガンダム世代の僕ですが、子供のころ逆襲のシャアという映画をみました。 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア (初回限定版) [Blu-ray] 出版社/メーカー: バンダイビジュアル 発売日: 2011/06/24 メディア: Blu-ray 購入: 6人 クリック: 525回 この商品を含むブロ…

給与計算のスペシャリストへ-給与計算実務能力検定

税理士や会計事務所スタッフでも給与計算には苦手意識をもっている人も多いのではないでしょうか?? 実は自分もその一人です。 給与計算ソフトなども顧問先に導入していますが、実はそれほどその操作にも習熟していませんでした。 資産税を中心に実務をやっ…

読書録 ゼロからはじめる「家族信託」活用術

事務所で購入した本ですが、GWなので家にもってきて読みました。 ゼロからはじめる「家族信託」活用術 作者: 斎藤竜 出版社/メーカー: 税務研究会出版局 発売日: 2018/01/19 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 司法書士の斎藤竜先生の書籍で、…

相続・事業承継のコンサルに必要な知識

夏のこの時期になると、税理士受験生時代を思い出したりします。 昔はもっと頑張っていたな…とか、おっさんになったな…とか、考えるところはありますが、まあ過去の自分を振り返らずにただ前を向くだけなので新しいことに取り組まないといけません。 この時…

相続税対策の本は、素人でなくとも読んでおいたほうがよい

相続税対策の本、街中にあふれています。 書店にいけば売られているし、電子書籍などでも読むことはできます。 いつものアマゾンアンリミッドで探して最近読んだ本です。 定額制に申し込んでいる人は無料で読めます。 金持ちファミリーの「相続税」対策 ここ…

【土地評価】相続税の土地評価をどうやって学べばいいのか?

税理士試験には相続税法という受験科目がありますが、必須科目ではないので相続税法を全く勉強せず税理士になる人が多くいます。 相続税法は合格しにくい科目でもあるため、逆に受験して税理士になった人のほうが少ないのかもしれません。 そのため、相続税…

小規模宅地の特例が使えない!?実は怖い申告書の記載もれ

若いころ先輩から確定申告時期によく言われたのが、申告書の細かい部分もしっかり確認しろというものです。 確定申告書の特例適用条文の欄に、条文番号を書き忘れると適用が受けられないというような話をよくされました。 確かにそういった裁判例とかがあっ…

【土地評価】道路じゃないのに路線価がついている土地はどうするの?

最近、当社で行う土地の評価で道路の付き方がおかしいものがよく登場します。一つの筆の真ん中に道路が通っているケース、マンションの敷地の一部が道路になっているケース、細い路地でセットバックしているのか、道路に提供しているのかよくわからないケー…

所得税法 総則

第1章 通則 第2章 納税義務 第2章の2 法人課税信託の受託者等に関する通則 第3章 課税所得の範囲 第4章 所得の帰属に関する通則 第5章 納税地 通則ってほぼ用語の意義っていう感じです。 法律の趣旨や基本用語の定義とかそんな感じ。 第2章で納税義…

税法:所得税法の構成

税法を学ぶ場合には、全体の骨組みが大事だなんていわれています。 「木を見て森を見ず」にならないようにというのが大事ですね。 所得税法は次の6つのブロックからできています。 第1編 総則 第2編 居住者の納税義務 第3編 非居住者及び法人の納税義務 …

大企業と中小企業の税制改正

法人税や地方税など法人向けの税制改正は4月から切り替わります。4月1日以後開始事業年度からの適用がほとんどです。3月決算の会社が基準となっているわけです。 そうすると我々が今やっている仕事、今月申告する会社は6月決算ですから基本的には一年遅れ、…

副業や週末起業よりいいかも??週末研究者という選択肢

知らないことや、今まで興味がなかったことを知るというのはとても大事です。今日は租税訴訟学会の二日目、かなり踏み込んだ話がありました。ナンとか説、ホニャララ論と言われても正直よくわかりません。学説的な話もあり、参加者も弁護士、税理士などの実…

はじめましての学会

今日は最近入会した租税訴訟学会の総会、研修会に参加しました。学会ということで単なる勉強会とか研修会とちがう雰囲気かと思いましたが、そんなことはまったくなく、質疑応答などでは活発な議論も飛び交っていました。意外に敷居は高くないのいうのが印象…

給与で経費に落ちると思っていたら、それは役員賞与で損金不算入かも?

役員への給料の支払い、当然経費だと思っている方は多いと思います。社長自身や取締役である息子の役員報酬も従業員への給与と同じように考えている社長さんは多いのではないでしょうか?これも数年前に取り扱いが変わったものの一つですが、役員給与は原則…

税務は条文が大事?

税理士の試験勉強中も実務についてからも年上のお兄さん、お姉さん方によく言われること、それが「条文が大事だよね」っていうものです。まあ試験はほぼ条文の丸暗記ですからまさに大事ですよね、覚えないと話になりません。実務で条文が大事なんて最初の10…

マイナンバーとビッグデータ

先日、テレビでおかまタレントがマイナンバーへの不満をぶちまけていました。個人的な見解というテロップはでていましたが…税金や社会保険だけでなく、預金データや医療費までデータを取られることになりそうで納得できないということでした。確かに気持ちは…

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