決算にむけた節税対策又は利益確保対策を検討します。
どうすれば、真に中小企業の経営者の役にたつ会計事務所になりえるか??
そんなことをいつも考えています。
当社は9か月経過時に、
当期決算の予測数値と納税額のシミュレーションを行っています。
この段階の予測は決算に向けた現実的なものであり、
対策が必要かどうかの分析も数字で検討することが可能です。
また、消費税の届け出など税務上の手続きは期限が定められているものが多く、
株主総会の開催や役員の改選など決算前後は多くの手続きが集中します。
そこで当社では、
決算から来期に向けた経営者の皆様の意思決定をご支援できるように、
9か月経過時を目安として業績検討会の開催、
節税対策又は利益確保対策の実施、
株主総会の議案の整理などをご支援しています。