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新人実務家のための相続・資産税講座(7)

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お疲れ様です。

横浜で働く税理士です。

新人実務家のための相続・資産税講座

第7回は、

「配偶者相続人」と「血族相続人」

について

1.配偶者相続人

被相続人配偶者は常に相続人となります。

これを配偶者相続人と呼びます。

配偶者相続人になれるのは正式な婚姻関係にある配偶者に限られ、

内縁関係の妻などには相続権はありません。

※配偶者がいない場合には血族相続人がすべて相続します。

2.血族相続人

被相続人の子や孫、父母、兄弟姉妹も法定相続人となります。

これを血族相続人と呼びます。

昔は家督相続制度といい、

原則として長男だけが相続したり隠居の制度がありましたが、

現在の民法では子供はすべて平等に扱われます。

また、

胎児(民法886条)や、

認知した婚姻外の子(非嫡出子)も法定相続人となります

※半血兄弟姉妹は全血兄弟姉妹の1/2の相続分です。

※非嫡出子の場合には、嫡出子の1/2の相続分しかありません。

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