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新人実務家のための簿記入門(4)

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1.仕訳帳と総勘定元帳

◆仕訳帳の記入

 取引を発生した順番に仕訳して記録する帳簿を「仕訳帳」といいます。

 仕訳帳の記入方法は次のようなものです。

・日付欄

 …取引が発生した月日を記入

・摘要欄

 

 …勘定科目を記入する→小書きを書く→区分線を引く→合計線を引く→余白線を引く→終了線を引く

・元丁欄

 

 …転記される総勘定元帳のページ数を記入する。

・借方欄、貸方欄

 …金額を記入する。   

◆総勘定元帳の記入

 各勘定口座をつづった帳簿「総勘定元帳」といいます。

 総勘定元帳の記入方法は次のようなものです。

・日付欄

 …取引が発生した月日を記入

・摘要欄

 …仕訳の相手勘定の名称を記載します。ただし、相手科目が2つ以上あるときは諸口と記入します。

・仕丁欄

 …転記元の仕訳帳のページ数を記入する。

・借方欄、貸方欄

 …金額を記入する。

2.試算表の作成

 試算表は英語ではトライアルバランス(T/B)といわれます。

 

 試算表には合計試算表、残高試算表、そして合計残高試算表があります。

 試算表は、仕訳のチェックや経営状況のチェックなどに役立ちます。

・合計試算表

 各勘定口座ごとの借方の合計と貸方の合計を集計して合計額をだし、それぞれの算出した合計額を合計試算表のそれぞれの科目の借方欄や貸方欄に記入していきます。

 そして合計額について記載した合計試算表の借方、貸方の合計額は必ず一致します。というか一致させます。

・残高試算表

 各勘定口座ごとの借方と貸方の合計額の差額を集計して、借方のほうが大きければ借方に記載し、貸方が大きければ貸方に記入していきます。

 そして上記と同じように残高試算表の借方、貸方の合計額は必ず一致します。

・合計残高試算表

 合計試算表と残高試算表を一つにまとめたものをいいます。

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