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新人実務家のための簿記入門(8)

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≪商品売買取引≫

◆商品売買取引の処理

 商品売買に関する処理についてはいくつかの方法がありますが、簿記検定試験では主に三分法(三分割法)が用いられます。

 三分法では、「売上・仕入・繰越商品」の3つの勘定科目で処理を行います。

 

 商品を売り上げたら売上、仕入れたら仕入で処理を行います。

◆仕入値引と売上値引

 商品の代金をまけることを仕入値引や売上値引といい、仕入値引きは仕入の減少であるので仕入勘定の貸方に記載します。一方で売上げ値引きは売上の減少であるため売上勘定の借方に記載します。

◆付随費用

・仕入に関する付随費用

 仕入に関する引取運賃や損害保険料などの付随費用などの経費は商品の仕入価額に含めて処理します。

 そこで商品の仕入価額(取得価額)は購入代価と付随費用の合計額となります。

・売上に関する付随費用

 売上げに関する発送費などの付随費用を売り手が負担する場合には、販売費の一つとして発送費として処理し、買い手が負担するものを立て替えた場合には立替金で処理するか、売掛金と相殺する形で処理を行います。

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