会計用語はもともと英語からきているのでその記号も英語からきているものが多いようです。
IT用語もそうですが、英語でわかっていると記号や略語がわかるというのはあります。
知らないでぽか~んとするのはダサいからちょっとは知らないといけないのかもね。
たとえば、
a/c…account 勘定
@…at 単価
¥…Yen 円
#…number 番号
Dr…debtor 借方
Cr…creditor 貸方
W/S…work sheet 精算表
T/B…trial balance 試算表
C/R…cost report 製造原価報告書
√…check 照合、転記不要
P/LやB/Sはいいですよね
別に外資系などでなければ関係ないと思いますが、簿記を学ぶうえでは基本となることのようですから