カエル税理士の資産税研究ノート

横浜の相続税と事業承継に強い税理士法人、行政書士法人で働く税理士、行政書士、CFP、プライベートバンカーのブログ

相続税事例:亡くなった人の準確定申告の還付金も相続税がかかるの?

相続が発生した場合、まず必要になるのがそこまでの所得についての確定申告、つまり準確定申告となります。

この場合、納付が必要なケースだけでなく、厚生年金等から天引きされている源泉所得税などが還付になるケースもあります。

この還付金の請求権は相続人の本来の相続財産であり、相続税の課税対象となります。

ただし、還付金に対する利息である還付加算金については相続税の対象ではなく、還付金を受け取った相続人の雑所得として所得税の対象となります。

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