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自分経理、嫁経理、一人経理、複数経理・・・

シャンプーのコマーシャルで嫁シャンというのがありますよね。 

  

嫁さんのシャンプーっていう、家族で同じシャンプーを使う男の悲哀を描いたCMです。

 


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この話自体は今回のテーマとまったく関係ありません。

  

さてさて、中小企業の経理のスタイルって大きく分けると次の3種類あります。

 

経営規模等によっておおよそ、1から3にレベルアップしていきます。

 

  1. 経営者自ら行うケース「自分経理」 
  2. 奥さんや家族に経理を手伝ってもらう「嫁経理」
  3.  経理担当者、総務担当者を採用する「一人経理」

  

自分経理は会計事務所的には結構厳しいです。

 

経理やお金の管理をあまりわかっていない経営者が自分で領収証を集めたり、支払をするので割とぐちゃぐちゃになりやすいです。

 

会計事務所の担当者に依存しやすいパターンになります。

 

奥さんや家族に経理を頼む嫁経理、これはその家族の性格や仕事への理解等で大きく異なります。

 

それでも自分経理のパターンよりもきちんとまとまっていることが多いと思います。

 

でも簿記や経理の勉強や経験があるわけではないので、会計事務所のサポートがとても重要です。

 

このケースは担当するご家族のスキルや性格の幅が広いので会計事務所としてはある程度相手にあわせて対応することが求められます。

  

一人経理というのはある程度の規模になったり、家族の協力がなかなか得られないケースでは派遣社員や正社員、パートという感じで採用することになります。

 

一人経理ではほぼ専任のスタッフということになりますからある程度知識をお持ちの方が担当されることが多いです。

 

この場合も会計事務所としてはせっかく専任の方がいるのだから経理関係をしっかりまわせるようにサポートしたいところです。

 

自計化を推進して、経理スタッフの方に入力をしてもらいつつ、帳票や分析表を経理スタッフとともに経営者に報告、提案できる形が求められます。

 

このように経理スタッフのレベルや価値観、会社内の位置づけ等を踏まえて会計事務所としては支援の方針を決める必要があるのです。

 

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