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強くなければ生きてはいけない、優しくなければ生きている資格がないといった映画の台詞を聞いたことがあります。

会計事務所や税理士、FPの仕事でもそうだと思います。

会計事務所では毎月のように顧問先を訪問して打ち合わせをしたり、経営や家族についていろいろな相談を受けます。

相続では複数の相続人の間に入って相続税の申告をまとめたりします。

10年以上会計事務所にいると新人のときからずっと担当していると親や友達よりも頻度が多くあっていろいろな話をします。

ほとんど家族のようなものです

お客様の人生も平坦であるとは限りません。

経営が傾くこともあるし、家族の死に直面することもあるでしょう。

こういったときに我々がとるべき態度はどういったものでしょうか?

家族や友人のように一緒に悲しむべきなのか、肩を抱いて精神的に支えるのか…?

もちろんそういったことも必要かもしれません。

でも、あくまでも我々は会計や税務、資産運用などの専門家ですから専門家として振る舞うべきだと思います。

我々の業界でもお客様がトラブルにみまわれると一緒になってパニックになる人もいます。

本当は、そんなときこそ冷静に現実を見て、次になにをすべきかを考える人も必要です。

それが会計事務所、税理士やFPが期待される役割だと思います。

売り上げが下がっても資金繰りはどうやって凌ぐのか、V字回復を目指して融資してもらえる金融機関はあるのか、保険や不動産など換金できるものはないのか冷静になれば見えることもあります。

経営者が万一亡くなったとしても事業承継や相続など粛々と進めなければならない手続きもあります。

我々は軍師であり、執事であるべきだと思っています。

家族や友人に毎月お金を払ってくれる人はいません。

どんな時でも冷静に支えてくれるブレインとして報酬をいただいているのだと思います。

本能寺の変で信長が倒れたあと、中国大返しで秀吉を天下人に押し上げたのは軍師官兵衛のタフでクールな働きがあったからだと思います。

思えば高校生の時は戦国や三国志が好きでしたが、そのなかでも諸葛孔明竹中半兵衛などのいわゆる軍師が僕の憧れの存在でした。

税理士、FPになってそんな仕事ができるかな…なんて思いながらなかなかそこにはたどりつきません。

まあ、夢が叶うように毎日努力するしかないんですけどね

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