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ビジネスマネジャー検定で学ぶ経営管理その1-社長に必要な4つの軸の役割

最近、東京商工会議所のビジネスマネジャー検定試験の勉強をしています。

ビジネスマネジャーですからいわゆる管理職向けの検定試験なのですが、中小企業経営にぴったり当てはまる知識分野だと思っています。

中小企業の経営者や後継者なら勉強して損はない!

そんな資格がビジネスマネジャー検定試験なのです。

中小企業経営者ってなかなか知識としてのマネジメントを学ぶ機会がないと思うのでお勧めの資格です。

年に2度試験がありますし、テキストや過去問題も充実しているので、手軽に始められます。

そのビジネスマネジャー検定の中にマネジャー自身に必要な役割として4つの軸がしめされています。

マネジャー自身の成長を促す4つの軸とは?

マネジャー自身のマネジメントの考え方として、次の4軸の役割が考えられています。

この4つの軸の役割を意識して、多面的な視点から仕事を進める経験により、マネジャー自身の成長につなげていくという考え方です。

  1. 船長
  2. 設計者
  3. 教師
  4. 指揮者

「船長」の役割

船長とは方向を示し、最終的な責任を負うという役割。

目的達成志向、イニシアティブ、指揮命令、リーダーシップ

「設計者」の役割

設計者とは複眼的なシステム思考。

調査分析、チーム編成、工程管理、コスト管理、部下の担当・役割表作成

「指揮者」の役割

全体のエネルギーを最大化する。

長所を伸ばす、モチベーション向上、チームワークの発揮など

「教師」の役割

教師の役割とは人材育成。

部下を教育、育成する。情報提供、情報探求

4軸を用いた目標管理

部下には目標管理をしろっていう癖に管理職や社長の目標管理はどうなっているの?って思いますよね。

マネジャー自身も身に着けるべき役割が身につくように自己管理をし、目標達成しないといけないわけです。

でも、マネジメントのスキルや能力というのはなかなか判断が付きにくいものだと思います。何となく身に付いたような気もするけどどうなの?って感じるものです。

そんなときにこの4つの軸を思い出して、冷静かつ複眼的に自己を分析し、ありたいと思う経営者のイメージに向けて取り組むことが大事なのではないかと思います。

管理者や経営者も自己啓発をしていかないと、誰もついてこないし、短期的な結果はでても、継続した結果はだせません。

かといって書籍を読んだり、知識を得るだけでは身につかないのが現場のマネジメント力ではないでしょうか?

意識と実践・・結局これが一番大事!

まだまだ僕もできていないので、この資格の勉強をして、まずは知識を取得して、そのあとは実践できるようにしたいと思っています。

 

一発合格! ビジネスマネジャー検定試験 要点マスター&問題集

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