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AIと人間力の融合!士業としてステップアップできるか?

最近、AIによる契約書チェックをする会社の社長の話を聞きました。

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弁護士さんがベンチャー企業を立ち上げて、ベンチャーキャピタルなどの支援を受けているというような話でした。

完璧にAI化できているわけではなく、最終チェックは弁護士が行っているということで、人間とAIがタッグを組んでいるというのが現状のようです。

Amazonなどのネット起業についても、実はクリックアンドモルタルとかオムニチャンネルというようにネットと実店舗の融合のような形が多いわけなので、士業でもAIと人間の力の融合というようなものが進んでいくのかもしれません。

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ただ、こういったビジネスが加速すると、やはり人間の力だけで行っている業務というのがとって変わることもあり得ます。

実際に作業的な業務について、IT化され、自動化されるとなくなるものもでてくるでしょう。

そんなときのために最近よく聞くのが、ヒアリング力や接客力というキーワードです。

士業として第一線で活躍し続けるためには、クライアントとの接点のところに注力するというのが動きとしてでてきています。

最終的な作業の部分についてはAIやIT化で効率化されたり、外注先などで集中的に安価で処理できるようになったとしても、クライアントからのヒアリングやコンサルティングといった部分については人間に分があるようです。

心理学的にも人間の本当の願いやホンネの部分はなかなか言語化されにくいといわれています。

傾聴のスキルなどを身に着けたり、カウンセリングやコーチングなどのスキルを活かして顧客接点と、最終的な判断の部分やプレゼンテーションの部分は人間が行う・・というような役割分担になるのかもしれませんね。

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