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ビジネスマネジャー検定を振り返る-2018年度第8回試験

これまでビジネスマネジャー検定についてこのブログでも書いてきましたが、本日2018年11月11日ポッキーの日に第8回試験が実施されました。

スタートはGWから

思えば今年のGWに立ち寄ったBOOKOFFでテキストを立ち読みしたところから始まります。7月の試験は旅行と重なったので11月の試験を目指して取り組みました。 

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万が一申し込みを忘れると大変なので初日にネットで申し込みました。

ネット申し込みできるのはいいですが、本当に受け付けてもらえたのか微妙に不安でした。 

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1か月前には過去問で90点前後まで仕上げた

すでにシニアPBの筆記試験と重なることがわかっていたのでどうしようか迷いましたが、勉強期間をずらすことで対応しました。

そのため、いったんちょっと早めに仕上げてからシニアPBの提案書を作成してビジマネ検定に戻るという形の準備です。

9月は土曜日に図書館で集中的に勉強していました。 

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最終的にはこの2週で仕上げてまいりました。

そして本番を迎える

試験会場には1時間前くらいに到着。裏横浜と最近呼ばれるあたりで、ガード下をくぐったり結構わかりづらいところにあります。

ビジネスマネジャー検定試験会場と横浜経理専門学校の入口にちゃんと張られていました。

会場についた印象は?

電車が止まると困るかな?とか思って早めにきましたが、1時間前だとさすがにカフェで時間をつぶすしかないかなと思いきや先に来ている人たちの姿もありました。プーさんがなんとなくほっこりさせます。プーがこっちをみてるわ~

中に入っても大丈夫そうだったので教室まで移動。

教室の割り振りをみると、この会場では300人受験するのでしょうか・・・意外に大規模でした。

教室につくとすでに勉強している人もいて、もう少し早くても大丈夫かな?というところですが、自分の番号を探して席につき、テキストを再度読み始めました。

徐々に人が埋まり始め、欠席者も少なくて出願者はほとんど受験していたのではないでしょうか。

受験者の感じはほぼ30代から50代で、男女比は9割以上が男性と思われました。

顔見知りなのか試験前におしゃべりをしている人たちもいたのですが、どうやら会社単位で受験を励行されているようでした。

出張扱いで転勤先から戻ってきた、言っている声も聞こえたので、管理者教育というかこの試験を管理職の条件にしている会社もあるのかもしれません。

   

まず解答用紙が配布されます

定刻になると簡単に説明があって解答用紙がまず配布されます。

2時間の試験ですが途中トイレには行けないそうで、定刻までに済ませるようにしつこいくらいアナウンスされました。

解答用紙はマークシート式の表裏です。

表面が受験番号や氏名、生年月日などと、業種や保有資格と受験理由などアンケートになっています。

まずはこっちを埋めていきます。

解答用紙の表面が全員書き終えたのを見届けてから問題用紙が配布されます。

問題用紙が配布され試験開始のゴングが鳴り響く!

実際には鳴り響きはせず、試験官のおじさんが冷酷にスタートを告げます。

試験は2時間、深呼吸をしてスタートします。

再生紙を使っているのでちょっとベージュがかった用紙です。

過去問の通りですが、やはり今回も字が多い。というかほぼ文字ばかり。

文字数が多い事例問題なので読む力が問われる感じですが、実は事例問題は最初は細かく読まなくてもいいように思います。

事例問題文をざっと斜めに読んで、解答の選択肢をよく読んで事例に戻る感じです。

実は事例よりも選択肢のほうが重要だったりします。

事例問題を読むのに時間を取られたり、神経を使うと結構疲れます。

ポイントは、事例問題は最初はざっくり斜めに読んで、選択肢を読んでから多少熟読するということです。

事例はswot分析なのに選択肢は談合や下請保護だったりするので選択肢だけ読んでも答えがわかるケースも多い。

マークシート式ですからどんどん進みます

僕は結構マークシート式というか選択式の試験は好きで、4択問題は得意にしています。

ただ、この試験のいやらしいところは、適切な答えの個数を選びなさいとか、適切な答えの組み合わせを答えなさいとか、単純4択問題ではないパターンの出題も多くあります。

1つ間違えを見つけるのなら楽なところも、2つ見つけないといけないという問題も出題されます。

自分の解き方はとりあえず問題用紙に一通りマルやバツ、必要なしるしをつけておいて1回転させて、最初に戻って再確認をしながらマークをしていく作戦にしました。

1周目でだいたい1時間15分くらい、2周目のマークで30分くらいでしょうか?

さらに3周目でマークのつけ間違いのチェックをしながらもう一度振り返り。

それでも時間が少しあまったのでもう一度パラパラと再チェック。

ということで30分経過後、最後の10分まで途中退室可能でしたが、試験終了時間までやりきりました。

過去問やテキストだけでは解けない問題も・・・

また、事例問題というか、思考力を問う問題も出題されていました。

基本的にこの試験は時事問題は捨て問題だと思っています。

特に準備は必要ないと思いますが、まあ当たればいいかなくらいで。

今回もEUのよくわからない個人情報の保護の問題がでましたが配点が2点でした。

ありがたいことに配点が問題文に書いてあるという親切設計です。

こんなの知らん!というのは配点1点というのもあったので、振り回される必要もないように感じました。

ただ、選択肢を埋めるタイプの問題は配点が1つの空欄ごと1点なのか全部あっていて8点なのか微妙ですが、空欄の数と配点が一致していたのでおそらく1つの空欄ごとに1点なのかなと思います。

試験直後の感覚では80点から90点くらいは取れたかな・・という感じ。

100点をとるべき試験ではないと思うし、細かい論点まで勉強する意味もないと思うのでこのくらいが目標ラインではないかなと思います。

解答速報は・・・

解答速報はTACのHPに夜9時半にでるらしいということでしたが9時20分にサイトをみたらアップされていました。

www.tac-school.co.jp

 

自己採点の結果は95点。

70点以上で合格だからまず大丈夫でしょう。

満点狙いではないので自分的には満足です。

やりきった~‼という感想。

 

ビジネスマネージャー検定の次のステップは?

ビジネスマネージャー検定試験の次のステップとしてTACでは中小企業診断士講座をお勧めしているようです。

そのほかにも社会保険労務士、宅建士、ビジネス実務法務検定、簿記検定といったところがリンクされています。

実は過去には中小企業診断士を受験したい、と思っていたのですが、診断士は科目数も多いし数年かけてということになると実務への負担も多いので受験は断念しました。

その結果として診断士に必要な知識を細分化して、それぞれ細かく知識を習得できる資格を勉強してきました。

基本情報技術者、ビジネス実務法務検定、医業経営コンサルタント・・・などなど知識は充分、あとは実践のみ。

しばらくは資格の勉強はいいかな・・と思います。

次のステップとしての資格試験は今は考えていません。

ということでブログの名称も変更して、資産税実務の勉強を中心にやっていこうかな??と思っています。

追記:ネットで合格発表

11/30にネット上で合否を確認ができました。

結果は94点で合格!ということで一安心です。

※自己採点と1点の差がありますが、面倒なので確認はしていません。

次の資格取得は現状では考えていません。とりあえず資産運用についてきちんと勉強しようかな・・という感じです。

余裕があれば2種からステップアップして証券外務員1種にも挑戦してみようかな??

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