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所得税法

税法のうち所得税に関する記事。確定申告など

税理士が夏の閑散期にやっておくべきことは・・?

会計事務所にありがちですが、6月になると嘘のように仕事が楽になってきます、、よね。 あれ、、うちの事務所だけかな? 夏の会計事務所とは? 先月までの忙しさはなんだったの・・・という感じですが、6月から10月くらいまでは割と暇な時期ではあります…

老朽化してきた自宅のリフォームや建て替えを考えているけど、税金面で注意をすることは?

まだまだ梅雨が続くはずなのに急に暑くなってきました。 車で移動することが多いのですが、車の中が地獄の業火で焼かれているようです。 夏が近づいてくると心配になるのが、集中豪雨や台風などの水に関する災害です。 「最近は、台風や地震などの災害が多く…

投資と資産形成の税金-上場株式の配当金と住民税の取り扱い。有利な選択は令和4年で終了します!

案内人のカエル税理士です。暑かったり寒かったり、体調管理が難しいですね。 前回ご紹介した上場株式の譲渡損益、配当金の税金はかなり複雑な取り扱いでした。 これをさらに複雑にするのが住民税の取り扱いです。 今回は上場株式の譲渡損益と配当金の住民税…

投資と資産形成の税金-上場株式の譲渡と配当の税金をわかりやすく解説

案内人のカエル税理士です。梅雨真っただ中ですが、いかがお過ごしでしょうか? 投資や資産形成で中心になるのは株式投資や投資信託です。基本的には上場株式も投資信託もほぼ同じ税金の取り扱いとなっています。 今回は上場株式の譲渡損益や配当金の税金に…

投資と資産形成の税金-超過累進税率と比例税率の違いを知ろう!

案内人のカエル税理士です。梅雨真っただ中ですが、いかがお過ごしでしょうか? 投資や資産形成で節税をする上では主に課税総所得金額に適用される超過累進税率と、その他の分離課税の所得で適用される比例税率の違いを理解しないといけません。 今回は超過…

投資と資産形成の税金-赤字(損失)と黒字(所得)の相殺ルール

今回は、10種類に分類して計算した各種所得のうち、プラスのものとマイナスのものを相殺する手続きになります。プラスとマイナスの相殺のルールです。 赤字の黒字を相殺する3つの方法 まず、同一の所得内で相殺をしていきます。これを内部通算とか所得内…

投資と資産形成の税金-所得控除のルール

投資に役立つ税金のルール。今回は所得控除についてです。 所得控除にはどんなものがあるの? 所得控除は15種類があります。 納税者や家族の属性、状況など「人」の問題に着目した人的控除と、保険料の支払いなどのそれ以外の状況に着目した物的控除の2種…

資産所得倍増計画で改善が必要な積立NISAの問題点と改善提案

岸田総理がインベストインキシダ発言をして、どうなんだろうと思っていましたが、資産所得倍増計画の全体像が見え始めてきました。 新しい資本主義で資産所得倍増を実現? 新しい資本主義実現会議のHP(内閣官房)で、過去の会議資料を閲覧が可能です。 ww…

投資と資産形成の税金-各種所得の計算ルール

投資と資産形成の税金シリーズの今回のテーマは各種所得の金額です。 所得税の基本のキの部分ではありますが、各種所得金額の計算は、1月1日から12月31日までの暦年の期間で所得とされるものを集計し、これを10種類の所得に分類する作業となります。…

積立NISAとiDeCoはどこが違って、どちらから始めればいいの?

投資や資産形成で節税効果の高い制度に積立NISAとiDeCoがあります。 これらは似ているようでちょっと異なる制度となっています。 今回は積立NISAとiDeCoについて解説します。 NISAとiDeCoの正式名称 名称は、「NISA」は少額…

FXやデリバティブ取引と暗号資産に関する税金の違いとは?

投資について勉強していくと、株式や債券などの伝統的な資産の他にも様々な投資商品があることを知ります。 実際に自分がこれらの資産に投資をすることはないかもしれませんが、税理士としてはある程度の知識をもっておく必要があります。 やったことないか…

米国株式は国内株式の税金とどこが違うの?米国株式投資の税金の税金について解説します

最近は米国株式を楽天証券などの国内の大手ネット証券で安い手数料で手軽に取引できるようになっていますので興味をもっている人も多いと思います。 YouTubeでも米国株投資について配信している人が結構いますよね。 海外の株式などに投資をする場合には、租…

20万円以下の所得は申告しない?確定申告が必要なケース、確定申告をしなくていいケース、確定申告をすることができるケースとは?

実務をしていても迷うことが多い、本当は確定申告が必要なのか、不要なのか、はたまた確定申告をしたほうがいいのか、という問題について今回は解説してみます。 確定申告しなくてよいケース 確定申告をしなくてよいケースをまとめると、次のようになります…

売ると税務署にもばれている?金(GOLD)の税金の取り扱いについて

昔から「有事の金」と言われて、経済危機や大きな災害、戦争など社会情勢が悪化したときに株式相場に逆行して金相場はあがるといわれています。 そのため株式と逆相関になるためにポートフォリオに組み入れている投資家も多いかもしれません。 今回はそんな…

現物の不動産投資とREIT(不動産投資信託)の税金はどちらが有利?

FPの勉強会で講師をする、「投資や資産形成のための税金講座」の原稿を作っていますが、今回は不動産投資の税金についてです。 不動産所得と税金 総合課税は適用される税率によって有利不利が異なる 不動産賃貸収入は不動産所得で総合課税となり、売却時の…

投資や資産形成を目指す人のための所得税の基本的な計算の骨組み

税金計算の基本的な仕組み FPの勉強会で講師をする、「投資や資産形成のための税金講座」の原稿を作っていますが、まずは基本的な骨組みを理解してもらうところからスタートかな、という感じで考えています。 税金計算は段階的に計算を行うことが多いです…

年末調整や確定申告ってなんのために行うのか

確定申告が終了し、繁忙期モードが通常モードへと徐々に変わりつつある今日この頃です。久しぶりの三連休ですが、何となく落ち着かなくて、、休みって何やるのか??ということも忘れて戸惑っています。こんなにのんびりしていいのか、、というちょっとした…

今年のスタディグループの勉強会のテーマは「投資に関する税金」にします

FPのスタディグループで税制改正の研修講師をやっていますが、税制改正とともにテーマを決めてお話をしています。 その税制改正以外のテーマを今年はどうしようかな、、というのが最近の悩みです。 おそらく4月くらいに話をする予定なのですが、昨年は住…

株主優待にも税金がかかるの?ということを租税法的に検証してみた

株主優待は日本株投資の魅力 日本株投資の魅力の一つに株主優待の制度があります。 株主優待制度は、配当金の代わりだったり、プラスアルファとして株主に対して自社商品やサービスを提供するものです。 自分も投資をする際の判断材料として配当利回りを重視…

【株主優待】岩手からベアレンの地ビールと宮古の生うにが届きました

オリンピック東京2020の関係で4連休になっています。 なんだかんだ言っても連休は嬉しい。 税理士法人の社員税理士にはなぜか有給休暇がない・・・ので、祝日は胸をはって休めます。 さて、連休初日の今日は家で勉強しておりました。 前回のブログでは…

個別株投資でもらえる貸株料の税務申告について

貸株料って何? 株式をもっていると、自分の持ち株を証券会社に貸すことができたりします。 もちろん無料で貸すわけではなく貸し賃をしっかりもらえます。 auカブコム証券の場合は基本的には年利で0.02%が原則のようですが、銘柄によっては10%を超…

こんな士業やフリーランスの確定申告は税務調査で狙われる?

士業やフリーランスの税金相談を受けると、規模が小さいから税務調査とか来ないようね・・なんて言われることがあります。 そういえば確かに相続以外の自分の担当先で税務調査の立ち合いをしたのは、、思い出せないくらい過去の話です。 少なくてもこの10…

令和2年から年末調整や確定申告がちょっと複雑に変わります

確定申告を制する者が蓄財を制する、、、と、最近見たYouTubeでリベラルアーツ大学の両学長も言っていました。 税理士のお客さんは基本的には社長とか事業主などですが、本当は普通の会社員の人たちにも税金のことを知って欲しいとは思います。 ふるさと納税…

-令和2年度税制改正-新NISAとロールオーバーの関係

FPのSGで勉強会の講師ををやるので今週もレジュメの準備を行っていました。 令和2年度税制改正がテーマですが、FPとして関心が高いのはやはりNISAの改正ではないかと思っています。 そのためNISA関係を少し厚めに解説していこうと思って準備…

FPの勉強会の講師を頼まれたので不動産税務を復習してみた

確定申告シーズン到来で、そろそろ忙しくなってきた今日この頃ですが、昨年の秋くらいにFPの勉強会の講師を頼まれたので絶賛準備中です。 今回の勉強会のテーマは? テーマは税制改正と不動産に関する税務で、税制改正だけだと聞く方もつらいけど、実は話…

そこそこベテランの税理士が確定申告業務で心掛けていることを紹介します

税理士にとって確定申告は最大の業務といってもいいと思います。 もちろん法人顧問先が中心、個人の関与先が中心、相続税が中心・・・という感じで最近は得意分野がわかれてきています。 それでも確定申告業務をいかに効率的に行うかというのはそれぞれが工…

条文で理解!所得税法における「残額」と「金額」のちがいとは何か?

今年予定していた資格試験、検定試験も終わったので、今日は図書館で今後の勉強方針について検討していました。 試験対策から実務の勉強へ、やはり税務に関する法律家として条文からやり直しだと改めて思いました。 知識を得るには資格試験の試験対策を通じ…

フリーランスや不動産所得がある人のふるさと納税の限度額計算はどうやるのか解説してみた

年の瀬が近づくとテレビのCMなどでもふるさと納税サイトが放映される機会も増えてくるように思います。 年々、総務省による縛りが厳しくなってきますが、まだまだ節税というかお得な制度であることに変わりがありません。 ふつさとチョイスなどのサイトで…

老後資金は節税しながらiDeCoで積立てる

年末調整、確定申告時期は資産見直しのチャンス この時期になると年末調整の資料が届き始めます。 生命保険などの保険料控除証明書というやつです。 保険の控除額を計算してみましょう 生命保険料については最大で12万円の控除になります。 生命保険、個人…

所得税法 総則

第1章 通則 第2章 納税義務 第2章の2 法人課税信託の受託者等に関する通則 第3章 課税所得の範囲 第4章 所得の帰属に関する通則 第5章 納税地 通則ってほぼ用語の意義っていう感じです。 法律の趣旨や基本用語の定義とかそんな感じ。 第2章で納税義…

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