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趣味で学ぶ租税法と資産税実務‐TaxAccounting&Financial Planning From Yokohama

相続税法

税法のうち相続税法に関する記事。相続税、贈与税、相続対策など

こんなケースでは贈与税に注意が必要!子や孫への上手な住宅資金贈与の方法とは?

人生の三大支出の一つに数えられる住宅購入ですが、マイホームの購入は人生で一番高額の買い物かもしれません。 はじめてマイホームを購入するのは結婚して数年を経た20歳後半から30歳代が中心になると思います。 学食で数百円の定食を食べるかどうかで…

所得税と相続税の障害者控除の違いと留意点とは?

最近、弁護士さんの紹介などで障害がある方のご家族の税務申告を依頼を受けることが増えています。そこで今回は所得税と相続税の障害者控除について解説してみます。 所得税の障害者控除(所得控除) 本人か扶養親族に障害がある場合には、所得税では障害者…

税理士事務所の職員が実務で相続対策に取り組む前に取得しておきたい資格とは?

相続対策の領域とは? 税理士の仕事のなかには資産税という領域があります。誰が言い出したのかは知りませんが、資産関連の税金ということで「資産」税なのでしょうね。 中小企業などの会計中心の仕事とは異なり、民法や不動産関係などの税法以外の法律の知…

遺産取得課税方式への変更か?今後の相続税の抜本改正の方向性はどうなる?

前回のブログでは、「資産移転の時期の選択に中立な相続税・贈与税に向けた検討」について紹介しました。 www.sikakulife.com 今回は、税制調査会で比較している諸外国の相続税の課税方式について紹介したいと思います。 諸外国の相続税の比較 海外ではどう…

暦年課税潰しか?令和3年度税制改正で暦年課税廃止説の浮上と相続税の大改正の予告がされています

税制改正大綱で予告!相続税大改正があるかも?? 昨年末の税制改正大綱では相続税の改正に関する予告ともとれる文章が掲載されました。 事前に政府税調の議論などをHPでみていたため、予告ではなく本編でいれてくるのかな、、と思っていたのですが、今回…

被相続人の土地がタダで使用されている場合の土地の評価方法とは

今回は、相続税での土地の評価方法について。 被相続人の土地を他の人がタダで使用している場合、いわゆる使用貸借のケースと、無断利用のケースが考えられます。 使用貸借なのか賃貸借なのか? 使用貸借とは土地をタダで使用させるという契約であり、税務の…

相続税の土地評価-会計事務所職員のための現地調査の攻略法とは?

日本人の資産形成では金融商品に比べて不動産の割合が高いといわれています。そのため、相続税の対象となる財産でも大きなウエイトを占めるのが土地であり、土地の財産評価が税額に直結することになります。 相続税では土地の評価が一つの山場 仕事で相続税…

タクトコンサルティングの新春セミナーに行ってきた

なんだか新春の感覚も薄れてきている今日この頃ですが、タクトコンサルティングの新春セミナーに行ってきました。 なんだか暖かくて、昨日の寒さは何だったんだ???という感じの陽気。 すれ違う人たちもコートを脇に抱えたり、持て余し気味。 www.tactnet.…

おひとりさまの相続。死後事務委任契約とはどんなもの?

おひとりさまという言葉がありますが、一人暮らしが長引くと寂しいものであまり外出しなくなり、週末引きこもることも増えてきたように思います。 結局、一人ででかけて、レストランに入ってご飯食べても食べるという生理的な行為のみになり、娯楽ではないの…

相続対策セミナー【準備編3】-遺言以外でできる生前の相続対策とは?

相続対策セミナーの準備を徐々に行っていますが、台本のつくりこみが現在の進捗状況です。相続対策セミナーまで1か月をきっていますが、週末を中心に準備をしていくので実際にはそれほど稼働可能日は多くはないのかなと思っています。 相続対策セミナーの3…

相続対策セミナー【準備編2】-いざ遺言をつくる場合に検討すべきことは何か?

来月の相続対策セミナーの台本作成について準備しているところですが、前回のブログは遺言がない場合にはどんなリスクがあるのか?というテーマについて検討してみました。 今回は遺言があった場合、というか遺言をつくる場合にも注意しないとトラブルになる…

相続対策セミナー【準備編1】-遺言がない場合に相続を迎えるとこんなリスクがある?

1か月後に迫った相続対策のセミナーに向けて徐々に台本の準備をしていこうと思っています。 その一つ目の題材がこの遺言がない場合にはどうなるのか・・・という話で、最終的には遺言をつくりましょうよ・・というところに誘導する感じの導入になります。 …

遺産分割でもめる原因は行動経済学で説明がつく・・・ような気がする

そういえば通勤途中の河津桜も満開に近くなってきました。確定申告の終盤戦、3月に入って土曜出社日などに通りかかると、そろそろ春だな・・・なんて思ってしまいます。 相続対策の基本は感情論と技術論 税理士という仕事の中でも資産税の分野は裾野が広く…

税理士が知っておきたい「名義財産や名義預金と不当利得返還請求権」の違いと対処方法とは?

今日の勉強会でも話題にでたのですが、名義財産と不当利得返還請求権については税理士としても注意すべき論点だと思っています。 税理士は紛争については扱わずに弁護士に依頼するというのは当然のことなのですが、相続財産の範囲が争いになるようなケースで…

大胆予想!平成31年度税制改正で暦年課税方式の贈与税が廃止されるのか?

内閣府の税制調査会の資料がアップされていますが、資産税の世界では相続税と贈与税の一体課税というところが議論されているようです。 税制調査会 2018年度 : 税制調査会 - 内閣府 増税したいのか?若年層への資産移転が目的なのか? 老老相続ということが…

資産税のプロになりたくて4000億円を節税した相続の神様のご著書を読んで勉強してみた

神様、仏様・・・ なんとなく勉強も一息ついたので、事務所の本棚から借りてきた「相続の神様」の本を読んでみました。 お金持ちのための最強の相続とある本の帯の左側に書いています。 -4000億円節税した「相続の神様」が教えるお金持ちのための残し方…

【土地評価】別荘地などの倍率地域の雑種地の相続税の財産評価はどうする?

相続税の土地評価は路線価方式と倍率方式で行う 相続税の土地評価では路線価方式と倍率方式の2種類があります。 ざっくりですが、路線価方式というのは道路についている価格、路線価に面積をかけることで評価額を計算するやり方です。 これに対して倍率方式…

民法(相続法)の改正審議がスタート!資産税実務にも影響する?

相続に関する民法改正案が6日、衆院法務委員会で審議入りしたそうです。今国会で成立すれば、約40年ぶりの大幅な制度見直しとなります。 民法(相続法)の改正とは?? 民法(相続法)の改正は平成25年の非嫡出子の相続分の違憲判決を契機に様々な問題…

税理士やFP、PB担当者が相続手続きに強くなるために読んでおく本

今日も大学の図書館に行って勉強してきました。 本日のテーマは相続税の申告と土地評価について、そちらについては後ほど記載するとして… 今回は少し早めに終了して横浜駅の大きめの書店である有隣堂で本を購入してきました。 今回購入してきたのはこの2冊で…

税理士が家族信託(民事信託)に取り組む前に読んでおきたい本

最近話題の家族信託、うちの事務所でも今度セミナーを開催する予定です。 でも家族信託や民事信託、きちんと勉強しておかないと怖いよね、、というのが実はあって、税理士事務所単独で組成するよりも司法書士とタイアップしたほうがよさそうに思っています。…

相続ビジネス営業で役に立つ本の紹介

平成27年からの相続税の増税により相続税が身近な税金になるとともに、周辺ビジネスが一気に活気づきました。 相続対策を中心にして、相続予備軍に金融機関や不動産系の会社が群がる感じでしょうか? 商品やサービスの内容もさることながら、対応する営業…

相続税の基礎知識(財産評価)--相続財産を評価しよう!(土地の評価)

相続税の計算では相続財産の評価が必須の作業となります。 特に土地の評価は独特なものがあり、税理士でも得意不得意が大きく分かれます。 FP技能士の試験でも「相続・事業承継」の科目で財産評価が範囲になっていますので、この機会に復習してみましょう…

読書録 ゼロからはじめる「家族信託」活用術

事務所で購入した本ですが、GWなので家にもってきて読みました。 ゼロからはじめる「家族信託」活用術 作者: 斎藤竜 出版社/メーカー: 税務研究会出版局 発売日: 2018/01/19 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 司法書士の斎藤竜先生の書籍で、…

相続・事業承継のコンサルに必要な知識

夏のこの時期になると、税理士受験生時代を思い出したりします。 昔はもっと頑張っていたな…とか、おっさんになったな…とか、考えるところはありますが、まあ過去の自分を振り返らずにただ前を向くだけなので新しいことに取り組まないといけません。 この時…

相続業務を所長だけでやるか、事務所全体で取り組むのか

事務所運営にあたって考えないといけないのが、「相続税や相続対策などの資産税に事務所全体で取り組むのか、所長先生だけでやるのか、プロジェクトチーム的に専担者を決めて取り組むのか」という話です。 資産税だけではなく、新しいことに取り組む場合に絶…

分割協議よりも遺言、さらに遺言の限界を知ることで次の提案につなげる

最近勉強会にも参加して研究をすすめている家族信託ですが、今なら競争相手も少ないため、手数料的にもそれなりに見込めるという話もありました。 手数料を稼ぎたいわけではないですが、選択肢の一つとして家族信託は加えておきたいと思っています。 では、…

相続ビジネスに取り組む営業マンが知っておきたいネタ本

相続対策でよく使うキーワードは実は限られていて、ある程度定型化されてきます。 ただ、そうは言っても知らない人は知らないし、知っている人は知っているというのが現実だと思います。 相続コンサルの本も数多く並んでいますが、やはりネタ本にでてくるも…

一般向けの相続税対策の本は、素人でなくとも読んでおいたほうがよい

相続税対策の本、街中にあふれています。 書店にいけば売られているし、電子書籍などでも読むことはできます。 いつものアマゾンアンリミッドで探して最近読んだ本です。 定額制に申し込んでいる人は無料で読めます。 金持ちファミリーの「相続税」対策 ここ…

事務所主宰で相続セミナーを開催しました

事務所主催で相続対策セミナーを開催しました。 総括として振り返り 今日の内容は相続対策ということで、普段行っている相続税の業務より少し範囲を広げて、生前贈与、生命保険を使った対策、不動産の対策、遺産分割、遺言、認知症と財産管理というようなテ…

セミナー準備なう>相続対策セミナーの集客を頑張った結果…

事務所で相続対策セミナーをやるため今週土日はその準備です。 無料セミナーですが、なかなか席が埋まらない…やはりセミナー集客は難しい。 とりあえずこくちーずというサイトに登録してみました。 実際に一つの会場は定員50人で3日前で30人くらい、も…

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