7月も首都圏のマンションは、需給ともに大きく減少し、マンション在庫数は増加しているそうです。(ロイター)
発売戸数の減少は、減少は11カ月連続ですが、下落幅としては1996年10月(54.3%減)以来の大幅なものとなります。
今週も1部上場のデベロッパー アーバンコーポレイション の倒産のニュースがありました。
マンションを中心にした国内不動産、建設業はますます厳しい状況ということでしょうか?
昨年までの土地バブルはなんだったのでしょうか…
結局、我々は踊らされていただけかもしれませんね。
倒産する会社がある反面、儲けた人間もいるだろうに…