週刊ダイヤモンドで勝間和代さんと神田昌典さんの対談が掲載されていました。
どうやらお二人の読書に関する対談は書籍化されるらしいのですが…
その中でやはりフレームワークの重要性について話している部分がありました。
最近、自分の中のバカの壁を実感しているところですが、税務や会計、経営に関する知識はある程度積んできました。
でも、思考力が足りない…
難しい問題に対する対応力がない…
簡単な課題を繰り返してスピードだけがあがる…
そんな壁を最近意識し始めました。
神田さんの本では、ブレークスルーする前にはこういった混乱は必ず起こるものだといっています。
そういうものかしら??なんて疑問に思っていますが…
知識主体の勉強や仕事から、思考力や解決力の底上げに意識を転換していかないといけないのではないかと思います。
今読んでいる本は、神田昌典さんのこちらの本。
結構厚くて内容も濃いので、ゆっくり時間をかけて読んでいます。