勝間和代さんの本「起きていることはすべて正しい」、まだ読み終わっていません。
最近なにかと忙しく…って言い訳していますが
起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術/勝間 和代
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この本で、継続的改善について書かれています。
勝間さんもアンダーセンの新人時代に徹底的にたたきこまれたそうです。
継続的改善といえばISOなどでも品質システムの一貫として要求されています。
個人単位でも、会社単位でも必要なことです。
システムを作り上げておしまい、会社を設立して終わり、というわけではな常によりベターな状態を目指して創意工夫が求められます。
企業経営の継続的改善では、PDCAサイクルとして表現されることも多いと思います。
いわゆるプラン、ドゥ、チェック、アクションというやつですね
会計のデータを活かして継続改善を目指しましょう!
というのが我々、会計事務所的なアドバイスになります。
どう生かすかっていうのがポイントなんですけどね