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プライベートバンカー・ウエルスマネジメント・ファミリーオフィス・エステートプランニング・資産税の専門家を目指す税理士のブログ-TaxAccounting&Financial Planning

一流主義

一流というのはなにものにも代えがたい強みとなる。

プロフェッショナルを名乗るなら一流の職業人でありたい。

では一流とはなんだろう…

技術が一流?価値観が一流?

心技体とはいうけれどその中身はその職業ごとに異なると思う。

プロフェッショナルはお金を稼いでなんぼのもん。って考え方ももちろんある。

しかしながらお金や報酬は結果のもの。いい仕事をすれば後からついてくる。

その職業でやるべきことはしっかりやる。最大に学んで、最大に引き出す。自分のスキルでどれだけ成果が出せるのか、それば一流の仕事ではないかと思う。

結局、その分野で抜きでたスキルが一流の条件。ニッチな分野のスペシャリストとは違い、王道の分野で抜きでた能力が求められるのではないだろうか

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