一流というのはなにものにも代えがたい強みとなる。
プロフェッショナルを名乗るなら一流の職業人でありたい。
では一流とはなんだろう…
技術が一流?価値観が一流?
心技体とはいうけれどその中身はその職業ごとに異なると思う。
プロフェッショナルはお金を稼いでなんぼのもん。って考え方ももちろんある。
しかしながらお金や報酬は結果のもの。いい仕事をすれば後からついてくる。
その職業でやるべきことはしっかりやる。最大に学んで、最大に引き出す。自分のスキルでどれだけ成果が出せるのか、それば一流の仕事ではないかと思う。
結局、その分野で抜きでたスキルが一流の条件。ニッチな分野のスペシャリストとは違い、王道の分野で抜きでた能力が求められるのではないだろうか