舟を編むを一気見しました
最近、アマゾンのプライムビデオで舟を編むの映画とアニメを一気に見てしまいました。
ネタばれになるかもしれませんが、あらすじとしては百科事典の担当者になった主人公が営業部から転属し、10年以上をかけて辞書を完成させていくというストーリーです。
多少、主人公が変人なのですが、やはり仕事にかける情熱というのはオタクという人ほど強いと思います。
やりがいのある仕事
やりがいのある仕事、自分の性格や特性にあった仕事ができるというのはある意味うらやましいところ。
情熱を傾けて、一つのゴールに向かうというのは月曜日の仕事に向かう元気をもらえます。
言葉の大切さ
言葉というのは不思議なものです。
眼は口ほどにものを言うとはいいますが、そんなことはないないって
言葉にしないと伝わらないのがほんとうのところでしょう
税法や法律用語にしても言葉の定義をしっかり理解して進まないといけない、、というのは舟を編むに通じるものがあります。
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