アメブロからリプレイスして結構たちますが、最新記事の下のほうにちょいちょい関連記事が紹介されます。
下のほうの関連記事ってみてもらていますか?
時々自分でクリックしてみるのですが、さすがに10年で2000記事くらい書いているので昔の記事はそれはもう、、見るに堪えない。
記事の内容は短いし、まとまりもない、同じような内容が重複したりもしています。
また、アメブロと標準のフォントサイズが違うようで、文字が小さい。
いやいやお恥ずかしい限りです。
過去を振り返りながら編集作業をしてみる
そうはいっても自分で書いたせっかくの記事ですから残しておこうと思っています。
僕はあまり仕事の愚痴やら家族でどうこうという話はあまり書かないタイプのブロガーで、学びの記録を書くというのを習慣にしていました。
そのためしばらくブログ名も「学ぶlog」ということにしていましたが、まさに学びの記録をして振り返ることができます。
- あのときこういうことに興味もっていたのか・・・
- あの頃はこんな勉強していたのか・・・
- あれっていつから勉強をはじめたんだっけ??
- 昔はあんなことで悩んでいたんだ~
人生のターングポイントはいつだったのか?
特に5年くらい前に税理士会でやっている大学院の補佐人講座を受講したのが、今につながるある種のターニングポイントになっています。
企業会計や税務申告など通常の税理士業務を粛々と進めるのではなく、法律家としての第1歩となった年だと思います。
また、午後の授業だったのですが午前中から大学の図書館で予習復習をするという感じで取り組んでいたので、自然に大学の図書館で勉強するという習慣ができました。
大学院の講座終了後も時々図書館にこもって勉強をする、という土曜日の習慣ができたのもこの影響です。
引きこもり・人見知りの自分でも勉強会に参加できるようになった
基本的には土日に外出するタイプではなく、同業者などとも交流しないタイプなのですが、社会保険労務士に合格した友人に誘われて参加した勉強会がきっかけに苦手意識がなくなりました。
これきっかけで勉強会や会合にも積極的に参加できるようになったし、勉強会の後の懇親会でもきちんと交流ができるようになった気がします。
参加してみるもの、というかやってみると知らない人の集いに入り込むのもそれほど苦にはならない、という感じがしました。
普段は爽やかイケメン税理士を装っているから、むしろこういった集いは得意なのかも??