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FPの勉強会の講師を頼まれたので不動産税務を復習してみた

確定申告シーズン到来で、そろそろ忙しくなってきた今日この頃ですが、昨年の秋くらいにFPの勉強会の講師を頼まれたので絶賛準備中です。

今回の勉強会のテーマは?

テーマは税制改正と不動産に関する税務で、税制改正だけだと聞く方もつらいけど、実は話す方も結構つらいものがあるので、もう一つのテーマとして住まいに関する税務をまとめてみようと思っています。

 

今回も大まかに流れを考えたうえで、徐々に細かく作りこんでいくというやり方をとっています。

住まいに関する税務はライフイベントとの関係性で勉強する

住まいに関する税金について考えるときは、ライフプランやライフイベントとの関係性が欠かせません。税金についてのみ相談されることはないですし、どちらかというとライフイベントに関する取引の流れで、やっぱり税務の取り扱いも気になるよね、、という感じの相談だと思います。

つまり、税務について勉強するときもこのライフイベントに即して横断的に勉強したほうがいいように思います。

そのライフイベントについて、不動産税務が関係するようなケースは次のような分類になるでしょうか。

  • 買う(購入時の税金)
  • 持つ(保有時の税金)
  • 貸す(賃貸したときの税金)
  • 売る(売却時の税金)
  • あげる(贈与・低額譲渡の税金)
  • もらう(相続・贈与の税金)
  • 被災した(災害と税金)

もっと細かい分類や別の分け方があると思いますが、とりあえず今回の説明はこの分類で説明しよう、、と思ったのですが、やっぱり事例を絡めたほうが聞きやすいかな?と思ったので、これらの取引を網羅するように5つの事例を作って説明をしようと思っています。

順番に取引を説明されてもなかなかイメージがつきにくいですよね。

税理士でも住まいに関する税務は難しい

そんな感じで説明をするのですが、税理士でもたまに復習しておかないとまずいな。。と今回痛感しました。

きちんと抑えていない論点や勘違いをしていたものも結構ありました。

住まいや不動産に関する税務は各税目が横断的に登場します。もちろん、所得税がメインになるので所得税が一番重要ですが、相続税や贈与税、消費税についても理解が必要です。

国税以外でも不動産取得税や固定資産税について相談を受けることがあったりします。

さらに、税金以外でも民法や不動産に関する法律や実務についても知っていないとイメージがわかないと思います。

つまり、住まいや不動産に関する税務は非常に広い範囲の知識が必要とされるのです。

不動産税務の復習にお勧めの本 

そこでざざっと広い範囲を復習するのにいい本はないかな??と思って事務所の本棚を探したところ数年前に購入したこの本をみつけて年末年始でガッツリ読んで、パクれるところはパクって勉強会の資料と原稿にしあげました。

やっぱりネタ元の本がないと、ゼロが生みだすのは厳しいので、助かりました。 

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