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繁忙期が終わった税理士が夏の閑散期にやっておくべきことは・・?

会計事務所にありがちですが、6月になると嘘のように仕事が楽になってきます、、よね。

あれ、、うちの事務所だけかな?

夏の会計事務所とは?

先月までの忙しさはなんだったの・・・という感じですが、6月から10月くらいまでは割と暇な時期ではあります。

実務では夏場は多少余裕があるのですが、そうはいってもこの時期に勉強をしておかないとスキルアップできないし、事務所運営に時間がとれる時期ではあります。

もちろん、税理士試験を受験する職員は試験に向けて最終追い込みになるでしょう。

繁忙期にできなかったことに夏場は取り掛かる、というのが税理士業界です。

自分は、頼まれていた勉強会の講師があったので土日はそっちの準備でとられていたので本当に久々にゆっくりできる週末が続きました。

とりあえず映画や動画もみたし、ゲームもちょっとやったしという感じで、一応は繁忙期に我慢していたことを一通りやって、そろそろ再始動!という感じで考えています。

繁忙期に我慢していた反動があるかと思いきや、今年は意外と再始動が早い感じです。

ただ、いきなりトップスピードで初めても三日坊主になりそうです。

まずは、繁忙期で疲れた心を癒してリフレッシュして、少しずつ勉強や研究、スキルアップの習慣をつけていくことが大事かなと思っています。

溜め込んだ専門雑誌に目を通したり、セミナ―動画を視聴したり

さて、今週は土日をかけてセミナー動画を視聴したり、雑誌を読んだり、、という感じで過ごしてきました。

定期購読している月刊税理は4か月分まとめて目を通しました・・・。

本当は毎月ちゃんと読みたいところですが、忙しいと土日まで税金のこと考えたくないですが、この時期であれば何とか頑張れます。

夏場にしっかりインプットをしておかないと、いけませんね。

積読状態だった本を読む

書籍も同じで、先日までは勉強会の講師の準備もあったのでなかなか読書の時間もとれなかったので少しずつ読書に前向きになってきました。

そんな中で、所得税・消費税関係で気になっていた本があったので、目を通してみました。

「所得税・個人事業者の消費税迷いやすい事例の実務対応」を結構前に購入していたのでやっと読みましたので、紹介します。

Amazonでどういう本かわからずに購入したのですが、なかなか良い本でした。

実務の知識と租税法理論をうまく折衷して説明がされているように感じます。

会計事務所の職員さんや実務型の税理士さんが読むと、理論的な部分の底上げになると思います。

自分も実務型の税理士ではあるので、たまにこういった租税法的なアプローチが入った本は刺激にもなります。

学者さんが書いたような本だと、あまりにも理論に寄り過ぎて読みづらい感がでるのですが、この本はバランスが良かったように感じました。

税法は目まぐるしく変わるし、細かい条文を全部記憶するのは実質的に不可能です。

枝葉の部分ではなく、しっかりと根幹の部分をおくことが重要ということが「はじめに」で書かれているのですが、自分の考えに近いと思いました。

節税をしたいなら解答を丸暗記するのではなく、リテラシーをあげることが大切だと自分は思っています。

「なぜ、このような取り扱いをするのか」「なぜ、この規定は存在するのか」ということを重視して書かれていますんので、基礎からしっかり勉強したい人にお勧めしたいと思います。

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