
投資活動のうち個別株投資のお楽しみの一つが株主優待制度です。
昨年もらった株主優待のうち今回は中央経済社の株主優待について紹介します。
出版不況のなかで会計や税務などビジネス系の出版社を微力ながら応援したいと思っての投資でしたが、中央経済社は株主優待もあって優待利回りも魅力な銘柄です。
中央経済社ホールディングス(9476)の株主優待は、ビジネス書や専門書に強い同社ならではの「自社オンラインショップで使えるクーポン」がメインです。
優待内容:自社書籍クーポン
100株以上を保有する株主に対して、同社の直販サイト「ビジネス専門書Online」で利用できるクーポンコードが贈呈されます。
- 優待金額: 4,000円相当(1,000円分 × 4コード)
- 特徴: 1回の注文で複数のクーポンを合算して使用できるため、高額な専門書もお得に購入可能です。
- 対象: 毎年9月末日時点の株主
ビジネス専門書オンライン | 社会科学全般に関する専門書籍、雑誌の発行。
早期利用特典(手帳・カレンダー)
クーポンを早めに使用した株主には、さらに嬉しい追加プレゼントがあります。
- 特典内容: 自社グループ発行の「手帳」または「カレンダー」のいずれか1点。
- 条件: 11月下旬に届くクーポンコードを、その年の12月末日までに使用すること。
- 発送: 翌年1月下旬〜2月頃に別途届きます。
手帳は会計手帳か税務手帳となるようですが、選択はできません。
私は12月までに利用したので注文した書籍と一緒に税務手帳が届きました。
ただ、税務手帳は年末になると税理士協同組合からもらえるので、2つになってしまいました。仕事はTKC出版の手帳を使うので2つ余ってしまいましたが、仕方ない。
いつ届く? 期限は?
- 到着時期: 11月下旬頃(定時株主総会の招集通知に同封)
- 有効期限: 翌年9月末日まで(約1年間)
優待のポイント
専門書・実務書に強い
会計、税務、経営、法律などの専門書が豊富です。
資格試験の勉強やビジネススキル向上を考えている方には、実質4,000円の書籍代が浮く非常に利回りの高い優待と言えます。
利回りは?
投資金額: 現在の株価(800円前後)で換算すると、約8万円強の投資で4,000円分の優待が受けられるため、優待利回りだけで約5%近くと高水準です。
自分は527円で購入したため優待利回りだけで7.6%なのでいいタイミングで購入できたかもしれません。
優待を使って購入した書籍
この株主優待を使って購入した本はこの2冊。繁忙期になったためまだ読めていないですが、確定申告あけにぜひ読みたいと思います。



