今日、テレビで石川遼くんの出場したドラコン日本一決定選、L1グランプリをみました。
ツアー公式戦は終了したあとで緊急参戦したことで話題になりました。
ドラコンということで日本一の飛ばしやを決めるということです。
遼くんもドライバーで結構とばしている印象でしたが、やはり上がいます。
400ヤードが優勝ラインでしたが、遼くんは360ヤード代。
確かに体格の差などがあり、厳しい勝負でした。
でも、遼くんにとってはチャレンジ。
ツアーで賞金王をとっても飛ばす技術については多くのことを学ぶチャンスです。
賞金王をとって満足ではなく、自分に足りない技術を求めて参戦するのはすばらしいと思いました。
年齢は僕の半分くらいで、2倍生きている自分がいうのもなんですが、人として尊敬できるのではないかとおもいます。
僕も平成22年にむけて足りない部分を強化するなど、成長にむけたチャレンジをしたいと思っています。