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プライベートバンカー・ウエルスマネジメント・ファミリーオフィス・エステートプランニング・資産税の専門家を目指す税理士のブログ-TaxAccounting&Financial Planning

家計貸借対照表を活用した投資リスク評価

資産家にとっての投資リスク許容度の判断基準 投資をするうえでのリスク許容度を図る指標として重要になるのが資産から負債を差し引いた正味の財産額、つまり個人の純資産額です。 年齢は若ければ若いほうがとれる投資リスクが大きいのと同じように、一般的…

ほったらかし投資術:新NISAの投資枠でインデックスで積立投資をした5か月目の運用状況

私の新NISAの運用方針 新NISAがスタートして約5カ月、FPの勉強会や友人、お客さんとの会話などでたびたび話題にでるようになってきました。 特に若い世代で情報に関するアンテナが高い方たちにとってNISAで運用するのはもはや常識といったと…

税金や会費の支払い時期と配当金の使い道を考える

資格で仕事をしている私にとって、5月は何かと出費が多い月です。 お給料制なので毎月の収入はほぼ同じなので、出費が多かったり少なかったりするのは地味に嫌な感じがします。 性格のせいなのか、できれば計画的に収支の管理がしたい・・・ 税金の支払いが…

令和6年度税制改正項目のうち法人税関係の改正内容を紹介

FPや弁護士などの士業が知っておきたい令和6年度税制改正の項目のうち、前回までで定額減税と住宅関係の改正内容を紹介してきましたが、今回は法人税関係の改正内容を2点紹介したいと思います。 賃上げ税制の見直し 1点目は賃上げ税制の見直しです。イ…

父母や祖父母からの住宅資金の援助に関する贈与税制度が令和6年からかわります。

令和6年から暦年課税や相続時精算課税などの贈与税の大きな見直しがあり、対応が必要となっています。そんな大きな改正のかげで住宅取得資金の非課税特例が見直されています。 www.sikakulife.com 住宅取得資金の非課税は、父母や祖父母などの直系尊属から…

住宅ローン控除改正: 令和6年からの新ルール

令和6年から住宅ローン控除が改正されています。今回は住宅ローン控除の税制改正の内容を紹介していきます。 子育て世帯と若者夫婦世帯に関する上限上乗せ もともと令和5年度の税制改正で令和6年以降の住宅ローン控除の縮小が決まっていました。 今回改正…

定額減税の準備が始まる!給与計算の事務担当者は制度の理解と対応が必須

定額減税の実務対応の準備がはじまります 令和6年度の税制改正で決まった定額減税ですが、給与計算に影響するため給与計算の事務担当者たちは準備がいよいよ始まってきます。 会社によっては経理部で給与計算を行うところもあるでしょうから、決算業務と並…

勉強会テーマ-FPが知っておきたい相続税対策のきほん

ファイナンシャルプランナーのスタディグループの勉強会での講師を頼まれているのでそろそろ内容を固めていこうと考えいるところです。 勉強会の講義テーマを検討中 税制改正が基本的なテーマなのですが、税制改正だけで2時間をもたせる話術はないため税制…

早めに取り組む相続準備

早めに取り組む相続準備 FPジャーナルの2024年2月号では「早めに取り組む相続準備」という特集が組まれていました。 2023年から2024年にかけて、相続に関する様々なルール変更が行われています。相続に関する事前相談に応ずることも多いFP…

税理士、会計事務所の繁忙期はいつからいつまで?

3月後半になってやっと確定申告の業務が終了して一段落してきた今日この頃です。FPの勉強会などでお会いする方たちや、顧問先の皆さんからも「お忙しい時期ですよね」なんて声をかけられてきたりしますが、実は忙しいのは今だけじゃないのよ・・・と言い…

不動産の取得価額が不明な場合の譲渡所得の申告

空き家を相続するケースが増えている 最近の相談の傾向として、相続した空き家を譲渡した場合の譲渡所得の申告というのがあります。これらの申告は、弁護士さんからの紹介のケースが多いのですが、親から子への相続ではないような相続で取得したケースが多い…

税理士が文章の書き方のスキルを強化するための方法とは

税理士の基本業務とは? 税理士の仕事の大部分は、クライアントと面談して資料を収集し、税務システムに入力をして申告書をまとめることです。 基本的には国税局や役所が用意している申告書や届出書などのフォーマットに文字や数字をいれる作業となります。 …

忙しいサラリーマンでも続けられる毎月5万円で7000万円つくる積立投資術

令和6年から新NISAがスタートすることもあり、積立投資についての知識を再確認すべく本棚から手に取った本を紹介します。 忙しいビジネスマンでも続けられる! その本は、毎月5万円で7000万円をつくる積立投資術というカン・チュンドさんの本です…

資産家の分類別、税制改正後の令和6年以降の生前贈与のおすすめのやり方は?

令和5年度の税制改正により令和6年1月の贈与分から贈与税の取り扱いが変わってきます。 改正の詳細は、過去のブログでも紹介したとおりです。 www.sikakulife.com 税制改正で大事なことは、何がどう変わるのかどうかだけでなく、改正後はどうやって対処す…

宅建士の更新時法定講習をWEB受講方式でやってみた

宅建士の登録20周年! 早いもので宅建士の登録をしてから20年がたちました。 5年ごとにやってくるのが更新手続きです。 祝!という感じではなく、面倒くせ~というのが正直な話。 でも5周年ごとにやってくるので、自分の歴史を振り返るのにはちょうど…

令和6年からの新NISA、自分ならこう使う!

早いもので今年ももう5か月が経過して、いよいよ中盤に差し掛かってきました。 来年からはじまる新NISA、どう活用しようか、皆さんすでに検討中でしょうか? 現状自分はこうしようと思っているものをこの場を借りて発表したいと思います。 投資期間につ…

GW岩手県沿岸地域の旅-宮古市

GWの岩手県への旅の目的地は宮古市で、今回は休暇村宮古に3泊してきました。 宮古市内での予定があって、移動するよりも連泊したほうがいろいろと都合がいいため、今回は休暇村に連泊です。 宮古市にはお墓参りも兼ねて、年に数回は来ているため、特に観光…

GW岩手県沿岸地域の旅-久慈市・野田村

GW岩手県沿岸の旅では、途中かなり寒い日もあって、なんと山間部では雪も降っていたとのことでした。 そういえば、数年前にGWに田野畑村に行ったときも鯉のぼりと雪という風景をみたこともありました。 北限の海女の里、小袖海岸 今回、久慈に行ったとき…

GW岩手県沿岸地域の旅-陸前高田市・大船渡市

GWで岩手県の沿岸地域を旅してきました。 普段は宮古市まで直行するところなのですが、今回は大船渡市で1泊することになり、ついでに陸前高田市あたりを観光してから大船渡市への移動となりました。 早朝の4時半くらいに自宅をでて、常磐自動車道→三陸沿…

FPのスタディグループ勉強会で講師をやらせていただきました

先日、FPのスタディグループの勉強会で講師をやらせていただきました。 税制改正がテーマで、約2時間のセミナーです。 昨年まではマスクをして話をしていましたが、今回はマスクなしで話ができたのが、とてもよかったです。 懇親会にも参加させてもらいま…

GWは3月決算の中堅企業、上場企業の税務業務がピークです

税理士業界では、個人の確定申告が終わってほっとしたところにやってくるのが3月決算の対応です。 3月決算の会社については、決算後2か月以内に法人税の申告が必要となるため、5月末までの申告となります。いわゆる3月決算5月申告法人です。 特に監査…

令和5年度税制改正でタワーマンションの相続税評価額が変更される見込みになりました

相続税対策の3つの手法 代表的な相続税対策の手法としては次の3つの方法があります。 相続税と贈与税の税率差を使った対策相続税も贈与税も超過累進税率ですが、税率のカーブが異なります。このカーブの違いを使った節税手法になります。 相続税評価額と時…

今さら聞けないインボイス制度の基本のキ

令和5年10月1日よりいよいよインボイス制度がスタートします。 そこで今回は、インボイスとは何かの話の前に、あわせて消費税の基本的な考え方をおさらいします。 消費税の基本的な仕組みとは 消費税は付加価値税ですので、付加価値に対して課税されます…

贈与税の仕組みが変更される!令和5年度の相続税の改正で相続対策はどう変わるの?

相続対策に関わっている人間にとって令和5年度税制改正大綱での目玉の改正は、相続税と贈与税の一体課税の話題でしょう。 今回は、生前贈与の相続時加算の制度変更について、紹介したいと思います。 資産移転の時期の選択により中立的な税制の構築を目指し…

どうする新NISA!令和5年度税制改正で令和6年からNISAの大幅拡充が予定されています

既にSNSやYouTubeなどで話題になっているところではありますが、昨年12月に発表された令和5年度税制改正大綱でNISA制度の大幅拡充が決められました。 www.fsa.go.jp あくまでも税制改正大綱は方向性の決定であって法律がとおったわけではありませ…

断捨離で本棚の紙の書籍を売却処分することにしました

老眼が進んできて本を読むのがつらくなってきた今日この頃です。 思えば、この数年は個人(仕事関係以外)では新しい紙の書籍を買っていないような気もします。 読むのは仕事で使う専門書か、電子書籍くらいです。 眼鏡をはずしたり、老眼鏡が煩わしくて情報…

マイナンバーカードを使って令和4年分の確定申告書を提出してみた

お正月の三が日に時間があったので自分の確定申告をやっておこうかと思いましたが、国税庁のHPを閲覧したところオープンになっておらず断念しておりました。 1月4日に令和4年の確定申告コーナーが開設されたので、さっそく自分の確定申告を実施してみま…

令和4年10月所得税基本通達改正の事業所得と雑所得の区分の考え方について

令和4年8月に行われた事業所得と雑所得の区分の明確化に関するパブリックコメントの募集は、7000件を超える意見が寄せられることになり、結果的に国税庁は大幅に内容を修正したうえで所得税基本通達の変更を行いました。 今回は通達の改正ですから、あ…

金融庁の令和5年度税制改正要望、気になる資産所得倍増プラン関連はどうなる?

例年8月末で各省庁から翌年度の税制改正要望が公表されます。 今年は岸田内閣で打ち出している資産所得倍増プラン関連の税制改正要望が金融庁からでていますので、簡単に紹介してみます。 ただし注意が必要なのは、これらは税制改正項目ではなくて、あくま…

雑所得の副業収入300万円基準と税理士としての対応方針について考えてみた

所得税基本通達の制定についての意見募集がされました。 所得税基本通達の改正に関するパブリックコメントの募集が8月1日から8月31日まで行われています。 所得税基本通達逐条解説 令和3年版 大蔵財務協会 Amazon パブリックコメントというのは行政通達…

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