最近、本を増えすぎたことへの戒め（？）に本棚が撤去されてしまったので、基本は本屋で速読です。
最近なれてきたせいか、本を買わずに済ます術が身についたようです。
さて、英語関連の本で最近気になっているのがＧｏｏｇｌｅの社員の方たちの英語本。
外資系企業の社員さんたちはどんな英語の勉強法をしているのか気になるところです。
外資で英語をバリバリ使っている人たちは、もともと帰国子女だったり、留学経験とかもあって自分とは違う世界の住人だ…なんて思っていましたが皆さん英語力を維持するためにいろいろ工夫しているようです。
「努力しなくても、日本人が日本語を勉強しなくても話せるのと同じようにペラペラいけるんだべ
」
なんて思っていましたが、そうでもないようです。
特に村上式シンプル英語勉強法の著者の村上さんは、３０歳を過ぎてから外資系企業に転職してから英語を真剣に勉強しはじめたらしく、英語の勉強し直しの自分にとっては参考になることも多くて、勇気ももらえました。
