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プライベートバンカー・ウエルスマネジメント・ファミリーオフィス・エステートプランニング・資産税の専門家を目指す税理士のブログ-TaxAccounting&Financial Planning

必要保障額の計算

■ 死亡保険の見直しのポイントは、一言で言うと必要な保障額を過不足なくカバーすることといえます。

■ 必要保障額の考えかたは…

 今、あなた(又はご主人)が亡くなったらいくら必要なのか、そして、残された家族がそのあとどのような生活をすることが予想されて、そのためにいくら必要なのか…

 ということの予測が大切になります。

■ 仮にその後の生活に必要な金額の貯蓄があったり、収入のあてがあるのなら死亡保険は必要ないのです。

また、年齢に関係なく必要な金額というものは葬儀費などに限られます。

それ以外の金額については定期保険などを組み合わせることで衣を着せ替えることが重要となります。

・子供が学校を卒業するまで教育資金として通常の生活費に上乗せでどのくらい…

・子供が独立してから年金がおりるまではこのくらい…

 … などと年齢に応じた必要保証額を求めてみるといいでしょう!

■ この他、生命保険がカバーするのは次の4つへの備えと言われます。

「死亡」

家族の生活費に対する保証、子供たちが独立するまでの高額保障が必要となります。

「病気・怪我」

医療、事故等の経済的負担を軽くしたいなど長期の保障が必要です。

「介護」

寝たきりや痴呆などで介護が必要なときの保障。今後は公的介護が縮小される可能性もあります。

「老後」

年金開始までのつなぎの年金や、公的年金では足りない分の穴埋めに必要。これからは長生きのリスクも大きくなるでしょう。

◆必要保障額◆ 

= ①遺族の生活必要資金-②遺族の今後の収入等

①生活必要資金

妻の生活資金

子供の卒業までの生活資金

子供の教育費用

住宅維持費用

葬儀費用など 

子供の結婚・住宅などの援助費用

②収入等

遺族年金

妻の老齢年金

死亡退職金

貯蓄額等

妻のパート等の労働対価

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