オリンピックの野球 台湾戦を見ました。
9回までハラハラドキドキ…
2-1でしたが、最後が上原だけに…祈るような思いです。
でも忘れていました。
上原の座右の銘は「雑草魂」。
踏まれても
踏まれても
踏まれても
強く這い上がってくる…そんな選手でした。
高校時代は目立たない選手、
1年間の浪人生活。
浪人時代の19歳を忘れない意味でつけた背番号「19」は、
北京で輝きを取り戻しました。
9回、点差の開いた場面とはいえ、
ピシャリと抑えてくれました。
しかも最後は低めのノビのあるボールで三振!!
星野ジャパンの勝利の方程式、いけるかも
明日からの試合にも期待しましょう!!
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