お疲れさまです。横浜で働く税理士です。
さて、野球オリンピック日本代表が帰国して、またまたセレブぶりを批判されていますね。
でも、僕自身オリンピック選手たちを責められるかというとそうでもないかな…
なんとなく現状のぬるま湯に浸っている感じは否定できません。
楽天の三木谷社長のいうところのプロビジネス選手として生きれているか真剣に考えてみたいと思いました。
そういえば野村監督は星野、山本、タブチの仲良し三人組が決まった時点でダメだと思ったらしいです。
結局、最初から最後まで仲良しクラブで緊急感なくいってしまったのでしょう。
スポーツもビジネスもチームワークが大事です。でも人事的にもなにかはき違えたチームワークだったといえるのではないでしょうか。つまり、選手が悪い、監督が悪いてはなくチーム星野としてチーム日本としての敗北。
今回はなんとなく自分の環境と日本野球が重なって感じました。
明日からまた、ハングリーに貪欲にプロフェッショナリズムを追求していこうと思います！
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