3拍子揃ったコンサルタント
飲む、打つ、買うっていう三拍子揃った話がありますが、税理士、ファイナンシャルプランナーやコンサルタントとしてどういう三拍子が大事か考えてみました。
野球でいうと走攻守でしょうか。
タイトルのとおり、「読む、書く、話す」、、ではないかな、なんて思っています。
読むは、本を読んだり、資料を読んだり、法律条文を読む技術。
書くは、プレゼン資料を作ったり、書類を作ったりする技術。
話すは、傾聴から説得まであらゆるコミュニケーションの技術。
なかなか三拍子揃えるのは難しいですが、野球でも一流選手はやはり三拍子揃えています。
目指せトリプルスリー
…というところでしょうか。
順番的には、読めないことには、書けないし、書けないことには話せないということになると思います。
従って、やはり、1に読む、2に書く、3に話すの順にトレーニングをするといいのでしょうね。