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プライベートバンカー・ウエルスマネジメント・ファミリーオフィス・エステートプランニング・資産税の専門家を目指すブログ-TaxAccounting&Financial Planning

これぞコンサルタントのトリプルスリー!読む、書く、話すの三拍子

3拍子揃ったコンサルタント 飲む、打つ、買うっていう三拍子揃った話がありますが、税理士、ファイナンシャルプランナーやコンサルタントとしてどういう三拍子が大事か考えてみました。野球でいうと走攻守でしょうか。タイトルのとおり、「読む、書く、話す…

マーケティング思考で考える!業種特化か業務特化か…

税理士や士業の仕事では、業種特化とか業務特化という話があります。 クリニックや医療法人など医業特化とか、美容とか飲食に特化するというのが業種特化です。 業種に特化するので、ある業種について専門的な対応もできますし、ある程度の効率化が可能です…

資格試験で最も必要なスキルを考える

資格試験で最も必要なスキル 資格試験で必要な国語力とは 実務で必要な国語力は? 僕はこれまでに約20の資格試験に合格しています。 それは民間資格的なものもありますし、国家試験もあり、難しいものから易しいものまでさまざまです。 もちろん、資格マニ…

あえて効率化しない部分

どこまで効率化? 最近の会議で「効率化」がキーワードになりました。 幹部スタッフから「自分の仕事は効率化できています」という発言があり、一瞬あれっと違和感を感じました。 違和感の正体は 確かに効率化が大事だけど、幹部スタッフの仕事って効率化で…

勘定よりも感情を大事に‼

尊敬する資産税コンサルタントの大先輩の言葉に「勘定よりも感情」というのがあります。 遺産分割の難しさを表現した非常に含蓄のある言葉です。 今日この言葉が浮かんだのは、ホームページの更新作業をしていたときです。 相続や生前準備の相談をしたいと思…

お客様への想いを伝えるストーリー

ブランディングとして、お客様への想いを伝えるストーリーが必要だと思っています。 僕たちがやっている主な事業は、相続や事業承継のお手伝いです。 こういうストーリーで考えています。 お客様が安心できる相続と事業承継のために 家族が亡くなった方にと…

昔とった資格が役立つときがある?

誰のギャグだったか覚えていませんが、「昔打った篠塚」というのがあります。昔とった杵柄のダジャレなのだと思いますが、昔勉強したことが何かのきっかけで役にたつ、ということがあります。 勉強って目の前の、今現在に必要にかられてやるのが一番効率がい…

儲かっている税理士と貧乏暇なしの税理士の違いは?

研修受講中に寝るとかさ、、家で休んだら? 儲かっている税理士と貧乏暇なしの税理士、どう違うのでしょうか? 知識や能力よりも、売り方 セグメントわけというのは、 業務の多層化というのは、 まだ、このやり方試していませんが、どうですか、こういう考え…

相続ビジネス花盛り!相続マーケットを細分化する

今までの会計事務所がやっていなかったであろうマーケティングの話ですが、やはり競争が激しくなってきている現状では「経営効率」を意識した事務所運営が必要だと思っています。 僕もマーケティングのノウハウがあるわけでも、勉強したことがあるわけでもな…

相続税専門といえないジレンマ

○○専門の税理士とといううたいかたの事務所がよくあります。本当にそれしかやってないのかと、思わずツッコミたくなりますが、僕の場合は相続税専門ではないです。相続税や事業承継のノウハウはそれなりにありますが、専門ではありません。中心的にやってい…

ドロップアウトな人生を楽しく生きる

僕たち、団塊ジュニア世代というのは人数が多いわりに、就職などであまり恵まれなかった世代だと思います。 そんな我々の世代の中でもITベンチャーを起業して、成功者となった人も多くいます。僕のようにドロップアウトして、資格をとって生きる道を選ん…

電子書籍と紙の本の使い分け

ここ1年くらい電子書籍中心で読書をしてきましたが、最近は紙の本に戻りつつあります。 別に電子書籍が悪いわけではありませんが、眼が多少疲れるのと紙の本の質感や臨場感に比べるとイマイチしっくりこないこともあるというのが感想です。 ただし、これか…

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