報道によると若手の女子プロゴルファーが14日、千葉市内で開かれた日本女子プロゴルフ協会主催の新人セミナーで、トーナメントの獲得賞金やゴルフメーカーとの契約金に対する課税など税金の仕組みを研修したそうです。
セミナーは14日から3日間開かれ、プロ1、2年目の新人約70人が参加。
ほとんどが20代で、これまで身近でなかった税金をテーマの1つとして取り上げたのですが、説明したのは東京国税局職員。
こういうときこそ、若手の税理士にやらせてくれ!!って思いませんか?
まあ、僕にまわってくることはないかもしれませんが、せめて夢を見せてくれ!!と言いたい。
テレビのニュースの囲み取材では、バックがe-TAXの壁紙でしたね。
まあ、国税局としてはかなりの広報効果なのでしょうが…