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税法理論を磨く

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租税法を冠にした研修に参加してきました。

租税法というのはまさに税法理論の分野。

実務をやっているとテクニック的な部分にどうしても気持ちがいっていまいます。

いかに効率的に業務を進めるかとか…

いかに効果的な節税スキームを考えるかとか…

そんな風にやっていくとどんどん先細って行くような気がします。

大事なのは理論と実務のバランス。

仕事で結果を出すのが一番ですからもちろん実務がもっとも大事です。

でも理論が基本ですからこちらも大事。

スポーツにたとえると、素振りなどの基本的な練習を怠って実践練習ばかりやっているとなかなか上達せずに試合には勝てなくなります。

結局は人の見ていないところで基礎練習をきっちりやって、実践に備えること。

専門家の仕事はアスリートのようなものだといつも感じています。

昔、テニスをやっているときにいわれた言葉、

「練習を1日休むと自分にわかり、2日休むと批評家にわかり、3日休むと群衆にわかる」

出典はピアニストの言葉らしいですが、20年近くたった今でも時々思い出します。

ここでの群集というのはクライアントであるお客様だと思います。

仕事の勉強や学びも3日休むとクライアントに気づかれるかもしれません。

自分自身に自信をもって仕事をするためには1日も休めません。

理論の勉強はテニスでいえば素振りやラリーなどの基礎練習のようなもの。

準備や練習を欠かさず、自信をもって本番を迎えたいものです。

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