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人生100年時代の財産管理。ファイナンシャルプランナー、プライベートバンカー、相続コンサルタントとして生きるために自分がやってきたこと、仲間と一緒にこれからやりたいこと

専門家として仕事で結果を出すなら睡眠を見直すべき

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40歳を過ぎた頃からか、体力に限界を感じることが多くなった。

20代女子がそろそろオールは厳しいよね~なんていうレベルではない。

明らかに疲れやすい、疲れがとれにくい…毎日がめっちゃダルい感覚である。

税理士の仕事なんて、テンションをあげる仕事ではないから、別にテンションが低くても誰に文句をいわれることは基本的にはない。

知り合いの経営コンサルタントに、「仕事で一番テンションあがるのはどんなときですか?」と聞かれても、「別にテンションあがることはない」という答えをして、首をかしげられてしまった。コンサルタントはゴールにむけてテンションげて走り抜ける仕事かもしれないが、我々の仕事は常に冷静かつ慎重に作業を行うことが要求されるため、テンションをあげたり下げたりというのは悪影響となる。

山高ければ谷深かし、というのは相場の格言らしい。

うつ病で苦しむ人もそうらしい、、躁鬱の躁の部分でテンションがあがればあがるほど、落ちるときも深く鬱に向かうらしい。

だから別にテンションをあげて取り組むことはない。常に一定のテンションで仕事に取り組む、ある程度はルーティンを取り入れて、時には心を静めることも行う。

そう、今回のテーマは睡眠についてだ。

40歳を過ぎて、体力に限界がきてから1日の中でインプットにあてる時間を削って睡眠にあてることとなった。

1日8時間を目標に睡眠をとる。新しい知識を吸収することよりも、十分に休息をとって日中集中して仕事をするほうがメリットが大きい。

知識なんて20代、30代で十分すぎるほど吸収した。寝る間を惜しんで、睡眠時間を削って資格の勉強をしたり、ビジネス書を読みこんだ。

もはや情報過多、頭のなかでの熟成も十分だ。

あれもこれもと、下手の横好きで知識を欲することもなくなった。選択と集中が40代でとるべき戦略だと思う。やらなことを決める勇気をもつことだ。

今までの知識や経験を集約させて、昼間の時間で抽出させれば、その方がいいのだ。

40歳すぎると、インプットからアウトプットに仕事の質がうつるのだろう。

日常の仕事も、顧客を担当して動きまわるよりも、スタッフの仕事の仕組みを作ったり、判断や決断をすることが多くなる。

一人事務所ではなく、税理士6名、スタッフ10名の事務所だからこそかもしれないが、自分の役割も年齢とともに変わってくる。

20代のころ、夜中まで勉強したり、テレビをみたり、ゲームをしたりしていた自分が懐かしい…人生の残り時間も少なくなってくるが、睡眠時間を除いた可処分時間もどんどん少なくなってくる。

少なくなった時間を死から逆算して、日々取り組むことが大事だと思っている。これから先の人生で成し遂げられることは意外に少ない。やりたいことをやり、やりたくないことはやらないといえるポジションで仕事をするのがいまの目標だ。

 

Tarzan (ターザン) 2017年11月23日号 No.730 [7つの鍵で開く、睡眠の門。] [雑誌]
 

 

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